裏方のつぶやき「スタッフルーム」
2010.9.15
言葉が通じなくても
以前、スペシャルのプレゼントコーナーでご紹介した、
映画「トイレット」を観て来ました。
日本映画だけど全編英語。
あまり書くとネタばれになるので、詳しくは書きませんが、
僕がこの映画で感じたことは、 言葉が通じなくても本当に伝えたいことは通じるのだということ。
ふとした相手のクセや仕草でも、随分情報が詰まっていることを再認識させられました。
そこをキチンと汲み取ることも、文化の違う相手のことを理解するには重要なことですね。
あと、日本のトイレはやっぱり凄い!
機会があれば是非ご覧ください。