発音練習に「オフィス英会話」
2015.7.30
“the real deal” ホンモノ
キーフレーズがどのように使われているかに注意して、音声を聞いて発音してみましょう。
<Lauren は、同僚Jonの友人が採用試験に応募してきたため、彼にその友人について尋ねています。>
Lauren:He sounds a bit too good to be true. There’s no way someone could have done that much so young.
Jon: I know it’s hard to believe, but trust me, he’s the real deal. I can’t recommend him enough.
Lauren:He sounds a bit too good to be true. There’s no way someone could have done that much so young.
Jon: I know it’s hard to believe, but trust me, he’s the real deal. I can’t recommend him enough.
Lauren:彼、あまりに素晴らしい経歴で信じられないわ。あの若さであれだけ多くのことを成し遂げてきたなんて有り得ないわよ。
Jon:にわかには信じ難いのは分かるよ、でも信じて欲しいんだけど、彼はホンモノだよ。これ以上ないほどにお薦めの人材だよ。
キーフレーズ
“the real deal” ホンモノ
解説
人物や物などにが、偽りや単なる噂ではなく実際に優れていることを表現する際に、「本物」「素晴らしい評価に相違ない真正のもの」という意味で使われる表現です。
さらに使える表現
“the real McCoy” 正真正銘の本物、偽者ではない本人
“the real thing” 本物、極上品、上等品