発音練習に「オフィス英会話」
2015.6.3
“have money to burn” 余りあるほどのお金がある
キーフレーズがどのように使われているかに注意して、音声を聞いて発音してみましょう。
<James と Susanは夏の予定について話しています。>
James: So, are you going anywhere for summer?
Susan: I’m thinking about going on a shopping trip to Los Angeles. Hopefully, I’ll have money to burn after we get our summer bonus.
James: So, are you going anywhere for summer?
Susan: I’m thinking about going on a shopping trip to Los Angeles. Hopefully, I’ll have money to burn after we get our summer bonus.
James: それで、夏はどこかへ行く予定あるの?
Susan: ロサンゼルスに買い物に行こうかと考えてるのよね。夏のボーナスが出たら、掃いて捨てるほどお金がたくさんあればいいんだけど。
キーフレーズ
“have money to burn” 余りあるほどのお金がある
解説
直訳すると「燃やすほどのお金がある」、つまり余りあるほどの多くのお金がある、という意味の表現です。実際に燃やすほどの巨額のお金がなくても、自分がたくさんと感じる金額を比ゆ的に表現する際にも使われます。
さらに使える表現
“have cash to spare” 経済的な余裕がある
“be in the money” 金持ちである