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これって英語で?「なるほど英語」

2021.9.28

「食感」って英語で?

そうめんかぼちゃって食べたことある?食感が大好きなの!

コタエ:

  • texture

解説

英語で「食感」は “texture” といいます。

“Have you ever tried spaghetti squash? I love the texture!”
(そうめんかぼちゃって食べたことある?食感が大好きなの!)

“texture” は、その食べ物が「どんな食感か」を表す形容詞と共に使われることが多く、例えば “an interesting texture” (「おもしろい食感」)、“dry texture”(「乾いた食感」)、“creamy texture”(「クリーミーな食感」)などといった形で用いられます。

“My son doesn’t like any foods that have a slimy texture.”
(私の息子はぬるぬるした食感の食べ物は好きではない。)

ただ、食べ物の食感を表現する際には、“texture” は省略して食感を表す形容詞のみが用いられる場合も多くあります。
食感を表す形容詞には、以下のようなものがあります。

“crispy” 「パリパリした、カリッとした、サクサクした」
“crunchy” 「バリバリした、シャキシャキした、ザクザクした」
“chewy” 「コシ(弾力)のある、もちもちした、噛み応えのある」
“hard” 「かたい」
“tender” 「柔らかい、楽に噛める」
“fluffy” 「ふわふわした、ふわっとした」
“sticky” 「ネバネバした、べとべと(べたべた)する」
“greasy” 「脂っこい、脂ぎった、脂肪分の多い」
“smooth” 「口当たりの良い、なめらかな」

Example sentences

“The best cookies have a chewy texture on the inside and are crispy on the outside.”
(一番美味しいクッキーは、中はもちもちした食感で表面はサクサクしているものだ。)

“Fuji apples are sweet and crunchy.”
(ふじりんごは甘くてシャキシャキしている。)

“You have to order the coconut and chocolate mousse! It’s light and fluffy.”
(ココナッツチョコレートムースを頼んでみて!軽くてふわふわなの。)

“I don’t recommend the fries here; they’re always too salty and greasy.”
(ここのフライドポテトはおすすめしないよ。いつもしょっぱすぎるし脂っこいんだ。)

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